2023年7月第5週。週前半は息子(1歳8ヵ月)が前週から続く発熱で保育園を欠席した。熱が出た当初は熱性痙攣まで起こしたのでどうなることかと思ったが熱があることを除けば概ね元気で過ごしていた。日中は僕と家でふたりきりになるのだが窓から飛行機を探したりして過ごした。「とんとんとんひげじいさん」では全部の爺さんがこぶじいさんになっていた。たしか同じ時期の娘はめがねさん推しだった。全国的にはどれが人気なのだろう。
週の後半には息子の体調が戻るのと交代のようなタイミングで娘(3歳3ヶ月)が発熱した。受診したところ細菌性の肺炎の疑いありとのこと。4月以降はじめての集団生活ということで風邪をひいたり熱を出したりすることは多かったがお医者さんいわく「これまでのなかではいちばん重症」とのこと。機械を貸し出してもらい自宅でも吸入をするようになる。けれど想定したよりは回復が早く週末までには熱は下がっていた。