「あなたのショートショート」でよくある質問を一覧にしてみました（2019/03/05現在）。
何かあれば随時追加していきます。
ご検討中の方は参考にしていただければ嬉しいです。
Q：興味はあるけど書いてもらいたい題材が決まらない、何を話せば良いのか分からない。
A：大丈夫です。「書いて欲しいテーマが概ね決まっている方」と、「テーマは決まっていないけど、ふんわりお話しながら決めていく方」は半々ぐらいです。決まっていない場合、初めはまず軽い雑談から入って、徐々に深めの話をしながら、物語にする内容を決めていきます。
Q：そもそもどんなふうにやるの？
A：まずは１～２時間ぐらいお話を伺います。それから１週間～10日ぐらい後ぐらいには作品ができあがります。
Q：「お話を聞く」というのはどうやるの？
A：音声通話でも、ビデオ通話でも、文字でのやりとりでも構いません。東京都内であれば直接会いに伺うこともできます（東京都外でお会いする場合は、別途交通費のご負担をお願いしています）。リラックスしてお話できる形を選んでいただければと思います。
Q：自分を題材にした物語じゃないとだめ？
A：かならずしもご自身が題材である必要はないです。「書いている論文を物語にして欲しい」「自分ではなく友だちのことを書いて欲しい」などのご依頼もありました。
Q：個人ではなく、友だちと一緒、夫婦で一緒に書いてもらうことはできる？
A：もちろん大丈夫です。「おふたり、もしくはそれ以上のグループの話を聞き、物語にする」という形でも、１本分の料金で承っています。
Q：申し込んでから実際にお話をするまで早くて何日ぐらい？
A：スケジュールの融通は比較的きくので、辺川側の都合で１週間以上お待ち頂くことはないと思います。
Q：書いてもらった作品を舞台脚本の原作などに使って良い？
A：一声かけて頂いた上でクレジットを明記していただければ大丈夫です。
Q：学割はありますか？
A：学生さんは1万円ぐらいでお受けしています。
Q：支払い方法はどうすればいい？
A：あまり厳密に決めていないので、ご都合の良い方法でお支払い頂ければと思います。
Q：書いた作品を非公開にしておくことはできますか？
A：できますよ。
Q：ショートショートではなく長編を頼みたい。
A：承っています。1章につきショートショートと同じぐらいの料金・文量でやらせてもらっています。
—
「辺川があなたのお話を聞いて小説を書きますよ」という活動をしています。お申込み・お問い合わせは上記バナーより。些細なことでも気軽にお尋ねください。
