ゼロ歳記23:四ヶ月検診

 八月が終わり九月がやって来た。娘の月齢は五ヶ月を数えた。散歩中に娘よりも小さい赤ちゃんを見かける機会がだんだん増えてきた。娘よりも小さい子を見かけるたびになんだか嬉しくなり、妻とふたりで静かに笑って顔を見合わせてしまう。

 生後五ヶ月を迎えた数日後に四ヶ月検診を受診。お盆休みやら何やらの兼ね合いがありちょっと遅くなってしまったけど本人は引き続き順調な育ち具合とのこと。何より何より。身長は高めで手足が長く体重はやや軽め。スタイルはどうやら妻似のようなので大人になったら僕の身長ぐらい余裕で追い抜くかも。

 定期的に外部の目線から「ちゃんと育ってるよ」「ちゃんと親できてるよ」と言ってもらえるのは精神衛生の上で大切だなと検診のたびに思う。本当はもっとたくさんのひとに娘を合わせたいのだけどコロナ禍なのでなかなか難しい。

 娘の寝相が悪くて面白い。一時間にだいたい十五センチぐらいずつベビーベッドの下の方に移動していく。時々寝室を訪ねて戻してあげなければいけない。可愛い。


 

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