ゼロ歳記39.メリークリスマス

 十二月下旬。クリスマス。もちろん娘は自身はまだクリスマスがどういうものなのか分かっていないだろうけど、クリスマスプレゼントとして家にやってきた新しい玩具だとか絵本は気に入っていた様子。妻と迎えるクリスマスはこれが八度目。最初の年はイルミネーションの名所に出かけたのだけけど人混みと寒さで大変な思いをしたから、二年目以降は「遊びに行く系のイベントはイブより前に済ませておく」「イブは自宅で美味しいものを食べる」という姿勢で過ごしてきた。八回目は三人家族になって初めてのクリスマス。コロナ禍もあり特別な場所に出かけたりはしなかったけど、美味しいご飯食べて、ひさしぶりに良い感じに酔っ払って、ケーキも食べて、娘はそれ見てケタケタ笑っていて、我が家としては落ち着いた良いクリスマスだったと思う。

 この時期。娘はひとの表情を読むようになってきたなと思う。僕や妻に対してはもちろん、テレビに映るひとの表情も気になる。スポーツ中継は険しい表情のひとがたくさん映るからかあんまり好きではないらしい。


 

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