掌編小説 ファイアボール
もう少しして夜がやってきたなら、燃える隕石がたくさんたくさん降りトーキョウの町はすべてが爛れて消えてなくなる。そうなれば良いなとおれは思っている。
掌編小説
掌編小説
掌編小説
掌編小説
掌編小説
掌編小説
掌編小説
掌編小説
掌編小説
掌編小説
掌編小説
掌編小説
掌編小説
掌編小説
掌編小説