掌編小説 線香花火はかならず寂しく終わる わたしたちはお互いの名前も知らなければ連絡先も知らない。ただ毎年いちどだけこの場所で線香花火をして過ごすということだけが、もう五年ものあいだずっと続いている。 2015.11.07 掌編小説
未分類 ぼくは勉強ができない 自分は大学を卒業しなかった。卒業まで至らなかった理由はいろいろあるんだけど、最大の要因はモノを書くことが楽しすぎて、そればっかりやって過ごしてきたからだ。 2015.11.04 未分類
未分類 その辺の凡人が天才になる方法について思うところ 特別な才能を持っていない人間は持っている人間に結局勝てないのか? というようなことを書きます、と昨日の日記で言ったので、 そのことについて。 うん。 残念ながら何の才能も持っていないひとは才能あるひとに勝つことは出来ない。 --- 才能のこ[全文を読む] 2015.10.25 未分類
未分類 美女やイケメンは本当に得なのか 「イケメンは得だ!」「美女に生まれたら人生イージーモード!」なんていう意見は現実でもネットでもしばしば見るんだけど、人間にとって容姿というのはいったい何なのか。 2015.10.24 未分類